香港で全住民のPCR検査推進 中共のDNAデータバンク用?【禁聞】

【脱党支援センター2020年8月19日】

香港では中共ウイルスの感染拡大が続いています。香港政府は全住民に対する核酸(PCR)検査の実施を発表し、中共当局が指定した本土の検査機関が支援チームを派遣するとしています。これに対し、中共当局が検査の名目で香港人のDNAデータを収集しているのではないかとの疑いの声が絶えません。今回指定された検査機関のBGIは、関連企業が新疆でウイグル人の遺伝子情報を収集していることが原因で、米国の制裁リストに登録されています。

転載香港大紀元新唐人共同ニュース

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